2020年のオリンピックを間近に控え、芸術文化の創造・発信に対する需要が高まる今、東京という都市をどう表現するかが問われています。このレクチャーでは、台北とロンドンを代表する都市型舞台芸術フェスティバルの新しい芸術監督二人を迎え、プログラミングの理念やフェスティバルの可能性について、参加者のみなさんと共に考察します。また、それぞれの出身国(シンガポール、カナダ)とは異なる土地と環境でフェスティバルの芸術監督を務める二人ならではの挑戦など、芸術監督そのもののあり方について考えを聞くことのできる貴重な機会でもあります。日本語逐次通訳あり。ぜひご参加ください!
タン・フクエン(台北芸術祭 芸術監督)
クリス・ネルソン(LIFT 芸術監督兼共同CEO着任予定)
聞き手:長島確(ドラマトゥルク)
1,000円
※学生無料(学生証要持参)
50名(先着順・要事前申込)
件名を「2/9 舞台芸術レクチャー参加」とし、下記1~4をメール本文に明記の上、下記まで送信してください。
送信先:seminar@geigeki.jp
1.お名前(ふりがな)
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3.返信用メールアドレス
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東京芸術劇場 事業企画課 人材育成担当
TEL:03-5391-2116