Counter Void, 2003
六本木ヒルズのけやき坂通りに設置された宮島達男氏の作品《Counter Void》。東日本大震災を機に消灯された本作品が、3.11後の日本社会においてどのような姿で再生されるべきなのかを、作家・宮島達男氏が脳科学者・茂木健一郎氏と考えます。
入場料：無料（定員200名・先着順）
主催：東京都、東京文化発信プロジェクト（公益財団法人東京都歴史文化財団）、ArchART（NPO申請中）
協力：森ビル
thanks to 株式会社テレビ朝日
「光の蘇生」プロジェクト - 《Counter Void》再生をめぐって
2014年12月2日（火）19:00～20:30
東京文化発信プロジェクトROOM302（3331 Arts Chiyoda）
美術・映像, アートプロジェクト, 講座・シンポジウム, その他
「光の蘇生」プロジェクト - 《Counter Void》再生をめぐって
2014年10月28日（火）19:00～21:30
東京文化発信プロジェクトROOM302（3331 Arts Chiyoda）
美術・映像, アートプロジェクト, 講座・シンポジウム, その他
「光の蘇生」プロジェクト - 《Counter Void》再生をめぐって
2014年10月14日（火）19:00～21:30
東京文化発信プロジェクトROOM302（3331 Arts Chiyoda）
美術・映像, アートプロジェクト, 講座・シンポジウム
「光の蘇生」プロジェクト - 《Counter Void》再生をめぐって
2014年9月16日（火）19:00～21:30
東京文化発信プロジェクトROOM302（3331 Arts Chiyoda）
美術・映像, アートプロジェクト, 講座・シンポジウム
