羊屋白玉が中心となり「東京スープとブランケット紀行」というアートプロジェクトがこの春、誕生しました。そのプロジェクトの中のひとつ「対談紀行~転がしたり、迷ったり、眺めたり、そして、東京と話したい。~2014年秋篇」を、羊屋白玉と小林エリカがゲストを迎えWホストで進めます。ゲストはお三方、菊池栄春氏、北川フラム氏、新川貴詩氏です。羊屋白玉と小林エリカは、9月初旬に日本で一番人口の少い村である青ヶ島(東京都青ヶ島村無番地)へ訪れました。これもまた、本プロジェクトのひとつ「青ヶ島ブランケット」の名の下にです。
青色のヤポネシアから、あの時、眺めた東京で、脱線必至の90分です。
ホスト:羊屋白玉、小林エリカ
ゲスト:菊池栄春、北川フラム、新川貴詩
参加費:1,000円(青ヶ島ブランケットブックレット&江古田スープ付き)
※中学生以下無料、先着80名(要申込、席に余裕がある場合は当日も受け付けます。)
予約受付・詳細は公式ウェブサイトをご覧下さい。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人指輪ホテル