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お知らせ
「東京アートポイント計画」が発行するアニュアルブック。コロナ禍2年目のなか、さらに変化していく社会のなかで思考したこと、実践したことなど、2021年度の取り組みを、“少し先の未来”の視点と共に、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。
そしてこれは、コロナ禍の社会にあって必要な視点ではないでしょうか。いま、「なぜ以前のようにできないのか」と憤るとしたら、それは「ニュー・ノーマル」を生きていないのかもしれない。大切なのは、まず「できない」ことを認め、そこからどのように折れずに前を向けるかだと思います。(本書p.22)
東京アートポイント計画とは
メンバー紹介
編集|川村庸子
執筆|佐藤恵美、杉原環樹、高橋創一
アートディレクション&デザイン|北岡誠吾
印刷|株式会社歩プロセス
プログラムオフィサー|坂本有理・岡野恵未子(アーツカウンシル東京)
監修|森司(アーツカウンシル東京)
発行|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
発行日│2022年3月25日
©アーツカウンシル東京
東京アートポイント計画が運営する、アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab」(TARL)ウェブサイトの「資料室」よりご確認ください。
書名で検索していただき、「資料の郵送」ボタンが表示されていれば、着払いで郵送が可能です。「資料の郵送申し込みフォーム」よりお申込みください。
なお、資料室では、「東京アートポイント計画」で作成した資料をはじめ、実際のプロジェクトや研究に活用できるツールなど、様々な資料を紹介しています。 一部の成果物は着払いでの送付が可能ですので、ご希望の方はフォームからあわせてお申し込みください。
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