「TURN」の交流を見る、聞く、語る 中間報告会(手話通訳・文字支援付き)詳細のご案内
異なる背景や習慣を持った人々が関わり合い、さまざまな「個」の出会いと表現を生み出すアートプロジェクト「TURN」。その中核をなす「交流プログラム」(※)の活動報告と今後の展開を発表する中間報告会の参加者及びスケジュールが決定しました。
「交流プログラム」に参加している17組のアーティストと交流先の方々が、自分たちの交流の経過や3月に開催予定の「TURNフェス」に向けたビジョンをプレゼンテーションします。また、監修者・日比野克彦氏による、これからの「TURN」についてのトークのほか、各地の交流プログラムが一堂に会する「TURNフェス」(3月3日~5日、東京都美術館で開催)に向けた公開企画会議も実施予定です。
※「交流プログラム」
アーティストが、福祉施設やフリースクールなどコミュニティ特性の異なる場所へ赴き、その場所を利用する人や職員、家族等との交流を重ねます。今年度は17組のアーティストが施設やコミュニティの日常と出会い、そこに集う人一人ひとりとの関係性を紡いでいます。
プレスリリースは下記PDFをご覧ください。
「TURN」の交流を見る、聞く、語る 中間報告会(平成29年 1月14日(土)) 詳細のご案内(改)
※プレスリリース内「開催概要」に「手話通訳・文字支援」の情報が追加になりました。
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