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2018/01/04

新年のご挨拶

2018_season's-greeting

新年に際しまして、謹んでご挨拶申し上げます。
皆さまには、健やかに新春をお迎えのことと存じます。
旧年中に賜りましたご厚情に、心から感謝いたしております。

アーツカウンシル東京は、芸術文化の創造支援と環境整備により、東京の街づくりを進める役割を担っております。これまで多彩な事業を実施することで、芸術文化の意義を伝えてきました。

東京都は、世界から注目が集まる2020年を大きな機会と捉え、東京の多様な芸術文化を集結し、国内外に示していくこととしております。アーツカウンシル東京では、様々な人々が創造に携わり、芸術文化を享受できるプログラムが展開できるよう主催事業、助成事業、連携事業など多彩な取り組みを行います。

このうち主催事業には、2020年に向けて芸術文化活動に関わる人・団体から企画を募り、東京都はじめ関係者とともに練り上げて、特徴のある事業を創ることを盛り込みました。本年2月を企画提案の募集期間としております。貴重なチャンスとして、多くのアイデアをお寄せください。
また、助成事業については、2020年を契機として芸術文化への関わりをより多くの人たちに広げるために、昨年から新たな対象を追加しており、国内外からの関心が東京に向くことを目指しています。

2016年から始めた東京芸術祭は、芸術文化によって東京の活力を高め、社会の仕組みを考え直す契機とするとともに、芸術文化活動が盛んな東京の魅力を世界に浸透させるために、関係団体と協力して実施しています。2018年には、総合ディレクターに就任する宮城聰氏を中心に、若手のディレクターたちとプランニングチームを作り、意見交換と情報共有により芸術祭の企画を担う画期的な方式を導入します。これまで以上に多様なプログラムと個性を主張する新たな東京芸術祭にご期待ください。

アーツカウンシル東京は、蓄積を生かしてさらに機能を充実させていきます。
皆さまのご理解とご協力をお願いします。

アーツカウンシル東京
機構長 三好勝則

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