「第13回恵比寿映像祭」テーマ及び作家第1弾発表
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、2021年2月5日(金)から2月21日(日)[8日(月)・15日(月)を除く15日間]まで、第13回恵比寿映像祭を開催いたします。
恵比寿映像祭は、年に一度、15日間にわたり展示、上映、イヴェント、トーク・セッションなどを複合的かつ、領域横断的に紹介する映像とアートの国際フェスティヴァルです。第13回を迎える今回の総合テーマは「映像の気持ち」。見る人の気持ちを動かす映像の力に着目し、「動画」であるということ、に焦点をあてることで、その豊かさを提示しながら、映像とともに生きる現在を見つめなおす機会をつくります。
第13回恵比寿映像祭「映像の気持ち」
会期:2021年2月5日(金)~2月21日(日)[15日間]月曜休館
時間:10:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:東京都写真美術館/日仏会館/ザ・ガーデンルーム/恵比寿ガーデンプレイス センター広場/地域連携各所 ほか
料金:入場無料 ※定員制のプログラムは有料
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
「第13回恵比寿映像祭」テーマ及び作家第1弾発表
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