音楽家・大友良英が芸術監督を務める参加型音楽フェスティバル「アンサンブルズ東京」を、8月24日(土)東京タワーで開催いたします。
今年は、栗コーダーカルテット、大友良英スペシャルビッグバンド、芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!、元・珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝子らが参加。事前に音楽・パフォーマンスのワークショップを行い、イベント当日は一般参加者と共にステージに上がります。
さら...
Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募採択事業「放課後ダイバーシティ・ダンス」(After-school Diversity Dance、略称ADD)は、東京・国立市でのプロジェクト始動に際し、ワークショップ「ほうかごダンス隊」の参加者を募集開始します。
ADDは、子供たちが地域住民やダンスの専門家との様々なワークショップを通してシビックプライドを醸成しながら、一つのダンス作品を振付・...
「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の主要プログラムであり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」の公認文化オリンピア―ドのひとつである「東京キャラバン」では、2019年10月13日(日)に、埼玉県さいたま市大宮区の大宮公園・埼玉百年の森内特設会場にて、「東京キャラバン in 埼玉」を開催いたします(観覧無料)。
「東京キャラバン in 埼玉」では、心に刻まれるオリジナル楽曲とエネル...
オリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、Tokyo Tokyo FESTIVALの中核となる企画公募採択事業が、9月からいよいよスタートします。2018年に国内外から応募のあった2,436件から選ばれた13件が、東京都および公益財団法人東京都歴史文化財団の文化プログラムとして順次本番を迎えます。
今回は13件のうちシークレット企画1件を除く12件のTokyo Tokyo FESTIVAL企画...
これまで当たり前だと思っていた考えを解きほぐす“対話”を生み出し、地域の文化資源の活用から“学びの場”を創出するアートプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち-」より、7・8月にアーティストと行う2つのワークショップ「新しい対話のためのプラクティス」のご案内です。
7月27日(土)より3週連続で行う「まぶたのうらの踊り」(講師:関川航平)は、言葉で表現すること、表現し...
このたび、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が2020年に向けて展開する「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の企画公募採択事業において、アルゼンチン出身の演劇/映像作家マルコ・カナーレが東京の高齢者とともに創作するツアー型演劇プロジェクト『光の速さ -The Speed of Light-』(以下、本作)を制作します。
本作は、マルコ・カナーレが手がける、東京の街...
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、日本の伝統文化を国内外へ広く発信するとともに、その根底にある「和の心」を次代に継承することを目的に、日ごろ茶道に馴染みのない方々、子供や外国人など、誰でも気軽に参加できる大規模な茶会「東京大茶会2019」を開催します。
2008年から始まり、12回目の開催となる今年度は、都内に存在した文化的価値の高い歴史的建造物を展示する野外博物館「...
「DANCE TRUCK TOKYO」は、全日本ダンストラック協会が企画・制作し、Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募採択事業として、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京の主催で実施するプロジェクトです。屋外公共空間に駐車した輸送トラックの荷台を舞台に、日本のコンテンポラリーダンスシーンを代表するダンサーら先鋭的なアーティストが、短いステージを次々に展開するパ...
平成29(2017)年度より、TURNの活動の一環として、農業活動とアート活動を複合したプログラムを「東大生態調和農学機構」の圃場を拠点に実施してきました(※)。今年はその圃場にヒマワリの種を蒔き、ヒマワリ迷路を作ります。
背丈ほどに育ったヒマワリ畑は50m×20mに広がり、その中をゴール目指して進みます。
迷路に挑戦することはもちろん、空高く伸びるヒマワリを鑑賞して思い切り夏を感じてみませんか?...
TURNとは、障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトです。このたび、2019年8月16日(金)~18日(日)、20日(火)の4日間、上野の東京都美術館で「TURNフェス5」を開催します。
今年のTURNフェスのテーマは、「Pathways 身のゆくみち」。
「みち」という言葉で何が思い浮かびますか? ...