短夜のサーカス 撮影：Soya FUJIMORI
短夜のサーカス 撮影：Soya FUJIMORI
短夜のサーカス 撮影：Soya FUJIMORI
ディアボロというジャグリングの道具を用いた、夏の短い夜におこなわれるひとりサーカス公演。
道具と遊びを楽しんでいると、いつの間にかジャグリングの専門的な技術を用いたパフォーマンスが始まり、貴重な短い夜の帳が降りていく。光や色、ジャグリングのもつ無重力感を用いて、新たなソロジャグリングの作品創作に挑戦する。
「短夜のサーカス」
会場 東京都下北沢 ハーフムーンホール(下北沢駅より徒歩8分)
作・出演 めぐみ梨華
舞台監督 望月ゆうさく
照明 YouCall
音響 竹本仁
衣装 伊東純子(un:ten)
撮影 加藤悠、藤森壮也
協力 濱口啓介、木原理貴
当日運営 Kaori、奥村優子
【めぐみ梨華】
ディアボロ（中国ゴマ）を得意とするジャグリングアーティスト。
2015年に東京都公認のパフォーマーの資格であるヘブンアーティストのライセンスを取得したのち、本格的なパフォーマンス活動を開始。元来は玩具としてあったジャグリングの性質に注目し、無心になれる不思議な時間が流れる空間を創造することを念頭に置き、作品作りを行う。大道芸からステージ、サーカス、技術指導など幅広く活動中。
めぐみ梨華
m.rika.dia@gmail.com
ハーフムーンホール（東京都世田谷区）
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
