11月22日(金)から24日(日)までの3日間、渋谷ヒカリエホールBにて、オーディオビジュアル・インスタレーションの展示「ETERNAL Art Space」を開催。展示作品は、日本の芸術作家、黒川良一氏による「re-assembli」と「ground」の2作品、さらにイタリアを代表するアートコレクティブ SPIME.IM + AKASHA による「HINT」の計3作品。最先端の没入型オーディオビジュアル・インスタレーション、合計35分間の本格的なアート体験を展開。
【ETERNAL Art Space】
革新的なアート体験を提供する「ETERNAL Art Space」は、最先端のオーディオビジュアルインスタレーションやショーケースを国内外で展開するアーティストコレクティブ集団です。
北米と東京に拠点を構え、これまで東京、京都、サウジアラビア・リアド、オーストラリア・シドニーなどで展示を行い、国際的に高く評価され、受賞歴のあるアート作品として世界中で活動の場を広げています。
【一般社団法人MUTEK Japan】
MUTEK.JPは、デジタル・クリエイティビティ、電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発や文化芸術の普及を目的とした、国際的に名高い芸術文化活動を行う団体です。
2016年にMUTEK Japanを設立し、現在に至るまで、様々なジャンルのアーティストやクリエイターとの交流の場を創出し、新たな魅力を創造するクリエイティブなコミュニティの形成を促進し、多彩な企画、運営、制作を実施しています。
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一般社団法人MUTEK Japan
代表理事
岩波 秀一郎
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渋谷ヒカリエホールB(東京渋谷区)