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時間を過ごす家

採択団体・個人名
アベイルラボ
助成区分
東京芸術文化創造発信助成
助成タイプ
単年個人

2025年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成 カテゴリーI[単年助成]芸術創造活動

事業概要

本事業は、昭和モダンの邸宅「BAMBA宮川邸」を会場に、現代美術を通して時間・環境・記憶の関係性を探る展覧会「時間を過ごす家」として実施された。佐塚真啓、永畑智大、山本篤、吉田藍子の4名が参加し、家屋や庭、周辺地域を含む空間全体を活用した展示構成を行った。
来場者は自由な動線で鑑賞し、作品と場の歴史的文脈を重ね合わせながら体験的に理解する形式であった。地域に残る建築資源を文化的資源として再解釈し、現代美術の新たな鑑賞機会を創出した点において、芸術文化の振興と地域文化の活性化に寄与する事業であった。
主催はアベイルラボ、協力は労働者協同組合山の戸であり、アーツカウンシル東京の助成を受けて実施された。

実施時期
2025年12月6日(土)・7日(日)・12日(金)・13日(土)・14日(日)
実施場所
BAMBA宮川邸

プロフィール

【アベイルラボ】
アベイルラボは、東京・西多摩地域を拠点に、現代美術を通じた芸術文化の創造と発信に取り組む活動体である。地域の建築資源や風景、歴史的文脈を活かした展覧会やアートプロジェクトを企画・運営し、日常の中で芸術に触れる機会の創出を目指している。多様な作家との協働を通じて、地域と現代美術をつなぐ新たな表現の場を構築している。