ドキュ・メメント2026 地上に故郷を映し出す

ドキュメメント2026 撮影:鈴木快彰

ドキュメメント2026 撮影:鈴木快彰

ドキュメメント2026 撮影:鈴木快彰
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「事業概要」
旧東海道の宿場町・品川宿を舞台に体験型のドキュメンタリー祭を開催する。今回のテーマは「この地上をどう愛するか」。いま人間は自然から離れた文明を築き、過半数が暮らす都市では富む者と貧しい者とが分断され、古来の記憶は薄れ、生まれ育った土地への愛や誇りを持てず、不安に苛まれて衆愚政治に陥っている。私たちはどうやってこの関係を回復するのか。映像作家たちが無意識に作品の内に表現したこの地上への愛の形を持ち寄り、これからを生きる糧としたい。今回は寺と、地域に根付いたそば屋を会場に、実験的なドキュメンタリーの上映や対談を試みた。
- 実施時期
- 2026年1月24日(土)- 1月25日(日)
- 実施場所
- 善福寺 Zenpuku-ji temple(品川区)
そば処 いってつ Sobadokoro Ittetsu(品川区)
プロフィール
【ドキュ・メメント実行委員会】
ドキュメンタリーの新しいあり方を社会に提案し、ドキュメンタリーをカルチャーにすること、作り手が理想とする環境を自分たちで作ることを目的に掲げ、映像作品の制作やイベント運営を行う。2017年に設立、東京・品川で毎年ドキュ・メメントを開催。放送とも劇場とも異なる体験型のドキュメンタリーを創造しながら、社会と結びついた新しい表現の形を模索している。




