第8回 翔の会

第8回翔の会《七福神》

第8回翔の会 学生と翔の会総勢26名による合同曲《六段調》

学生と翔の会によるミーティング
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「事業概要」
邦楽ぐるーぷ翔の会は山田流箏曲の継承と普及を目指し「第8回 翔の会」を実施した。
第一部は未来の愛好家・実演家となる可能性を秘めた学生邦楽サークルと翔の会の合同曲《六段調》に始まり、学習院大学三曲研究部絲竹会《岡康砧》、埼玉県立大宮高等学校箏曲部《グリーン・ウィンド》、中央大学竹桐会《岡康砧》を演奏した。
第二部のプログラムは初めて山田流箏曲に出会うリスナーを念頭に置き、鑑賞の焦点を明確にするテーマを設けている。今回は「演奏してみたくなる!山田流箏曲」と題し、《四季の調》《寿くらべ》《三絃・箏・尺八の為の二章》、終曲として翔の会会員総出演による《七福神》を演奏した。
そして、曲間にはより豊かな鑑賞の助けとなるよう日本音楽研究家野川美穂子氏の協力を得て、実演者との対談の中で深い教養・知識を提供するための工夫を凝らした。実演者・研究者・観客共に「三位一体」の感動の共有を掲げた演奏会を今後も継続する。
- 実施時期
- 2026年3月24日(火)
- 実施場所
- 北とぴあ つつじホール(北区)
プロフィール
【邦楽ぐるーぷ 翔の会】
翔の会は、現代における山田流箏曲の本質的な存在価値を追求し、それを次世代に生き生きとした形で継承していきたいという、篤い思いを共にする有志によって、2017年に結成された。メンバーには会派・キャリアの垣根を超えた多様な山田流箏曲家が在籍しており、また楽曲に彩りを添える尺八・邦楽囃子方も発会当初から参画して、古典曲の研鑽は元より、新たな表現法の創造にも取り組みながら今日に至る。




