地唄舞にチャレンジ

一心にお稽古する受講者さんたち

講師と向かい合ってのお稽古の様子

休憩時間も和やかな交流が続いて
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「事業概要」
なじみの薄い方が多く、敷居が高いと思われがちな地唄舞を知り、楽しくお稽古して、日本の伝統文化を体感できる体験講習。
初心者を対象に地唄舞の解説から始め、まず、お辞儀や基本の所作、扇の扱いなどを学んだ後、地唄の名曲「黒髪」を5回のお稽古で仕上げた。
講師は、堀派神崎流師範の神崎貴映を中心に神崎貴水が補佐。
学生を含め20代から70代まで幅広い年齢層、また遠隔地からの参加もあった。半数は全くの未経験者であったが、熱心に取り組み、何とか1曲の振りを覚えて舞えるようになったことは、参加者に達成感を得てもらえたと思われる。また、終始なごやかにお稽古を進められたことは、今後も地唄舞に親しんでもらう上での成果といえるだろう。
希望者による発表会を行い、松浪社中の地方演奏で舞った経験も、今後につながってくれることが期待される。
- 実施時期
- 【体験講習】2026年1月18日(日)- 4月19日(日)
【発表会】2026年5月17日(日) - 実施場所
- 銕仙会能楽研修所稽古場(東京都港区)
赤坂会館(東京都港区)
プロフィール
【地唄舞ラボ21】
2025年、堀派神崎流で地唄舞を続けてきた者を中心に、地唄舞ラボ21を結成。
日本伝統の繊細な美意識と、現代に通じる表現力を備えた地唄舞を、より多くの方たちに知ってもらうことを目標としている。そのため、従来の地唄演奏に捉われない音楽や、わかりやすい演出、他ジャンルの芸能とのコラボレーションなどに取り組み、21世紀の現代社会に生きる観客の心に届く舞を目指して歩み始めた。




