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コーポ 指 第6回公演『アクアビクスシーン』

採択団体・個人名
コーポ 指
助成区分
スタートアップ助成
助成タイプ
単年

2025年度 第1回 スタートアップ助成

事業概要

個人経営のカフェ、ちょっといい値段のスーパー、プールのあるフィットネスクラブ。
働き、消費し、暮らす、豊かさと憂いが漂う町。水は、今日も規則的な日々を循環していく。誰かの小さな思いやりと、小さな無関心と、小さな我慢によって。
もう知らなかった頃には戻れない。淡々としてみえたあなたの告白も、私のままならない一面も。口をついて出そうな言葉を飲み込んで、あるいは決定的な一言なんて見つけられず、それでも断絶はしたくないから……。
遠くて近い社会のことも、たったいま始まってしまった「わたし」と「あなた」のことも、 小脇に抱えてアクアビクスをしないか。

作:福島さや乃 演出:工藤咲喜
出演:瀧口さくら、竹内日菜乃、多々良岳、谷平絵梨、吉田萌乃
美術:本田萌子 照明:男山愛弓 音響デザイン:草間光祥 音響オペレート:森柑水 
舞台監督:松林京子 制作・宣伝美術:千田ひなた

実施時期
2026年6月26日(金)-6月28日(日)
実施場所
シアター711(東京都世田谷区)

プロフィール

【コーポ 指】
劇作・演出・制作の完全分業制をとりながら、所属する三人がそれぞれ主宰・プロデューサーの役割を担う演劇ユニット。2022年、日本大学芸術学部に所属する学生により旗揚げ。別の意識をもつ人間同士が関わるうえで冒されていく「業」を淡々とすくいあげようとするまなざしを大切にして創作を行っている。あいまいに消化されていく心情を言語化する一方で、沈黙や間といった空気感の操作による、ひりつき、気まずさを観客が肌で感じることのできる劇空間を目指している。