アドリアーノ・バンキエーリ『邸宅での愉しみ』における表現と演劇性の狭間のポリフォニー

演奏会「邸宅での愉しみ」(2026)チラシオモテ チラシ制作:田原音哉

演奏会「邸宅での愉しみ」(2026) 演奏風景 撮影:阿部丹吾

演奏会「邸宅での愉しみ」(2026) スイス公演集合写真 撮影:Katharina von Arx
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「事業概要」
本企画は16〜17世紀イタリアの多声声楽曲であるマドリガーレに焦点を当て、スイスで活躍する演奏団体・音楽学者と連携し、最新の学術研究に基づく演奏実践を探究・発信するものである。
日本・スイス両国での演奏会を軸に、共演アーティスト、ドームス・アルティスによるアンサンブル・ワークショップおよびリュート・キタローネ公開レッスン、イル・マドリガローネによる初心者から合唱愛好家までを対象とした基礎アンサンブルクラス、音楽学者ロドルフォ・ズィテッリーニによる公開シンポジウムを実施した。
演奏・実践・学術研究の三つの側面からルネサンス音楽への理解を深め、古楽の新たな魅力と可能性を広く共有する事業となった。
- 実施時期
- 【日本公演】2026年4月24日(金)
【関連ワークショップ・シンポジウム】2026年4月25日(土)・26日(日)
【スイス公演】2026年6月27日(土)28日(日) - 実施場所
- 【日本公演】日本福音ルーテル東京教会(新宿区)
【ワークショップ】成美教育文化会館(東久留米市)
【スイス公演】聖マルティン教会(スイス・エーガーキンゲ)ギルドホール(スイス・バーゼル)
プロフィール
【イル・マドリガローネ】
2023年に発足した16-17世紀のイタリア音楽を専門とする古楽アンサンブル。
2024年1月「ディミニューションの祭典」を皮切りに、2025年5月には「キリシタンの見たローマ」、同7月「マドリガーレの学校」を開催し好評を博す。聴衆に開かれた古楽エンターテイメントの提供を目指すと同時に、古楽演奏実践のあらゆる可能性を探求するべく意欲的な取り組みを進めている。




