Heteroscheme

Heteroscheme(2026) 撮影:深澤あめり

Heteroscheme(2026) 撮影:深澤あめり

Heteroscheme(2026) 撮影:深澤あめり
❮❯
事業概要
本事業は、音や音楽をベースとする作家4名によるグループ展「Heteroscheme」である。日常的な行為や出来事を音を通じて再解釈する実践として、五十嵐千紘は日常の事物を楽器に見立てた映像作品、島津優理は予測不能なコントローラーを用いたゲーム作品、髙橋侑大は楽譜と八百長行為を接続したビデオインスタレーション、森内慎之助は立体音響を用いた映像作品等をそれぞれ展示した。また、会期中にはトークゲストに涌井智仁氏を迎えたトークイベントを実施したほか、松浦知也氏にレビューを依頼した。本展は、音を用いて各作家が異なる領域と尺度で未来の時間をどのように形作ることができるかを再考する試みとなった。
- 実施時期
- 2026年5月8日(金)~5月31日(日)、6月4日(木)〜6月7日(日)
- 実施場所
- soco1010(東京都足立区)
プロフィール
【髙橋侑大】
2004 年名古屋市出身。東京藝術大学音楽環境創造科4 年在籍中。
現代音楽、音響、映像、舞台、インスタレーションという異なるメディアを行き来しながら、音を発する/音楽を演奏するという行為の裏側にある可視化されにくいシステムや制度、身体性を表出させる実践を行っている。
また、現代音楽コレクティブ「再帰的親父」を立ち上げ、演奏者と作曲者という枠組みを超えたシアター作品の制作や上演を行う。
榊原瑞季とのポッドキャスト「空腹が隙感」配信中。




