Conditions of Exposure / 露光の条件

「Conditions of Exposure / 露光の条件」展示風景(Gallery Yukihira、2026)撮影:林田真季

《消えゆくものの観察》2026「Conditions of Exposure / 露光の条件」展示風景(Gallery Yukihira、2026)撮影:林田真季

《盤景》2026「Conditions of Exposure / 露光の条件」展示風景(Gallery Yukihira、2026)撮影:林田真季
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事業概要
写真を介して環境問題や社会問題を扱いながら、写真というメディアが生み出すあり方や関係性を探る試みとしての個展を開催。定着処理を行わなず時間とともに像が消えていく写真のインスタレーション《消えゆくものの観察》とアーカイブ写真を用いた《盤景》を展示し、写真が本来持つ「定着」の性質を逆説的に浮かび上がらせつつ、無署名性や記録性のもとで写真がいかに無自覚に流通し、利用されうるのかを問うた。
- 実施時期
- 2026年05月16日(土)-05月31日(日)
- 実施場所
- Gallery Yukihira(東京都国分寺市)
プロフィール
【林田真季】
1984年生まれ、ビジュアル・アーティスト。人間の消費活動にまつわる社会・環境的課題を、アーカイブ、フィールドワーク、暗室での実験的手法を組み合わせてリサーチし、そこにフィクションや主観的推測を織り交ぜながら、写真作品やインスタレーションとして展開する。その実践を通して、人間が自然に及ぼす影響を見つめ直すとともに、写真メディアの内包する問題にも目を向けている。近年では、植物や自然素材を用いた写真技法に取り組み、デジタル時代における写真メディアの物質性や複製性を問いかけている。2023年ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション MA Photography 修了。




