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渋谷アーカイブ写真展2025

採択団体・個人名
Commons Archive Collective
助成区分
地域芸術文化活動応援助成
助成タイプ
単年

2025年度 第2期 地域芸術文化活動応援助成

事業概要

本展は「渋谷アーカイブ写真展」の第3回目として開催された。これまで展示してきた大西忠保氏が撮影した写真に加え、渋谷区、企業、大学、地域住民など幅広い機関・個人から展示写真の提供を受けた。「名づけられた渋谷の通り」をテーマとして、渋谷の街並みや人びとの日常風景を記録した写真を通りごとに展示する構成とし、渋谷の通りに付けられた名称の歴史や背景を視覚的・体系的に理解できる展示とした。
各写真のQRコードからリンクするGoogleストリートビューを通して現在の風景と見比べることができ、世代や国籍を問わず楽しめる鑑賞体験を提供した。さらに、本展のために制作した年表「渋谷タイムライン」により、展示写真と街の変化を時間軸で捉え、渋谷の過去から現在までの移り変わりを立体的に伝えた。本展は、「保存する」だけでなく「活用し、共有する」意義を伝える試みとして、アーカイブの新たな可能性を示すことを目指した。

実施時期
2025年11月18日(火)— 11月30日(日)
実施場所
渋谷ヒカリエ8階  8/COURT

プロフィール

【Commons Archive Collective】
Commons Archive Collective(以下CAC)は、埋もれたまま忘れられつつある記録を整理・体系化し、それを視覚的にデザインすることで記録の価値を伝え、共有資産として社会にひらくことを目的とした団体である。CACの活動は、以下の2点を基盤としている。
1. 記録や記憶に基づく情報を整理し、埋もれた価値を掘り起こすこと
2. 展示や印刷物、デジタルメディアなどを通じて広く一般に公開すること