家劇場の三回忌「風にとける居間」

家劇場の三回忌「風にとける居間」公園での公演 撮影:奥村健介

家劇場の三回忌「風にとける居間」公園での公演 撮影:奥村健介

家劇場の三回忌「風にとける居間」公園での公演 撮影:奥村健介
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事業概要
東京都足立区千住の築90年の古民家を6年間活用し、創作の場として人々に親しまれてきた「家劇場」の三回忌にあたる2026年4月。家劇場で起きたことを保存・伝承していきながら、家屋がなくなっても続けられる地域・芸術活動を探求するというコンセプトのもと、北千住にてダンス公演を中心としたプログラムを実施した。本公演では、主宰の緒方彩乃がプロデュースとメインダンサーを務め、振付演出の仁科幸とともにリクリエイションしたダンス公演「風にとける居間」を上演した。また、墓前で宴会を開く南の地域の法事になぞらえ、家劇場の跡地を墓標と捉え、すぐ近くの公園を会場に、お弁当を食べながら自由に鑑賞できるピクニック形式を採用。家劇場のことだけではなく「場づくり」「残すこと」「特定の地域で活動すること」などについて、芸術鑑賞をしながら考えを巡らす機会を引き続き創出した。
- 実施時期
- 2026年4月19日(日)
- 実施場所
- 足立区立千住旭公園(東京都足立区)
プロフィール
【家劇場 むかしむかし化計画】
東京都足立区北千住の築90年の日本家屋を家として・劇場として活用していた「家劇場」で起きていた現象を「むかしむかしあるところに …」と“保存・継承” していくことを目指す。鑑賞者にとって、変わりゆくそれぞれのなにか(故人、建物、まち、モノ、関係性など)に対して思いを馳せるきっかけや参考にもなってほしいという思いを込めて活動している。




