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おくたま森のいきもの展~多摩多摩たましいの彫刻と生きとし生きるもの~

採択団体・個人名
社会福祉法人ふるさと福祉会東京多摩学園
助成区分
芸術文化による社会支援助成
助成タイプ
単年

2025年度 第1期 芸術文化による社会支援助成

「事業概要」

地域共生社会の実現に向けて、知的障害者支援施設「東京多摩学園」の利用者、外国人職員、地域の子どもたち、そしてアーティストが、芸術活動を通じて交流できる場をつくった。
美術作家・永畑智大氏は、丁寧に関係性を築きながら、施設利用者に向けたワークショップと、地域住民と行うワークショップを通して、「生き物」をテーマに共同作品の制作を行った。また、施設内で定期的に開かれている美術クラブは外国人職員が担当し、継続的な創作の場となった。
こうして生まれた作品は、利用者が原木椎茸を育てている森林空間に展示され、野外展覧会「おくたま森のいきもの展~多摩多摩たましいの彫刻と生きとし生けるもの~」として発表された。
会期中は来場者もダンスワークショップや椎茸作業に参加し、さまざまな交流が生まれた。

実施時期
【ワークショップ】2025年9月23日(火)、2026年2月2日(月)、3月3日(火)
【野外展覧会】2026年3月20日(金)- 3月22日(日)
実施場所
東京多摩学園(西多摩郡)

プロフィール

【社会福祉法人ふるさと福祉会東京多摩学園】
奥多摩にある知的障害者支援施設。
入所施設として生活介護を行い、原木椎茸栽培を主とした日中活動のもと、利用者と職員が協力して日々の作業に取り組んでいる。
また、共生社会の実現に向けて、椎茸収穫祭の開催やカフェレストラン「SAKA」の営業を通して、地域社会との交流を積極的に行っている。あわせて、文化的な活動にも取り組み、表現や創作を通じた交流の機会も広げている。