OTOMIC Lab. vol.2 学びと実践を繰り返し、新たなユニバーサル・コンサートをつくるプロジェクト

コンサートでは、舞台手話通訳2名とストーリーに参加する演出で共演した。 (C)鈴木穣蔵

音楽ワークショップの様子。参加者も楽器に触れながら音楽を体感した。

ラウンドテーブルでは、参加者同士の意見交換も活発に行った。
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「事業概要」
一般社団法人IROHAMOが音楽ワークショップ・アーティスト「おとみっく」とともに企画制作した「OTOMIC Lab. vol.2」は、障害当事者、専門家、文化施設関係者等とともに、ラウンドテーブル・音楽ワークショップ全4回、参加型コンサート1回、報告会1回を実施した。ラウンドテーブル&ワークショップでは長津結一郎、廣川麻子、岡﨑伸彦、中川綾二、武藤紗貴子、岩永洋平、岸本匡史らを迎え、知的障害・肢体不自由、聴覚障害・ろう、アクセシビリティの多様な視点について検討した。これらの学びと経験を基に新制作したコンサート「おとみっくと音の旅~DoReMi ファンタジア」は坂本夏樹、桜井しおり、松下眞子、池田恭子が出演、ヴィヴァルディ《四季》、アンダーソン《プリンク・プランク・プルンク》等を演奏した。300名を超える多様なバックグランドを持つお客様が来場し、コンサートを楽しんだ。
- 実施時期
- 【ラウンドテーブル】2025年10月17日(金)- 2026年1月30日(金)
【公演】2026年3月20日(金)
【報告会】2026年4月13日(月) - 実施場所
- 【ラウンドテーブル】調布市グリーンホール 小ホール(調布市)
【公演】調布市文化会館たづくり くすのきホール(調布市)
【報告会】調布市文化会館たづくり 学習室 大1001(調布市)
プロフィール
【一般社団法人IROHAMO】
――音楽とともに、ボーダーをこえる出会いと体験をデザインする――
一般社団法人IROHAMOは、任意団体おとみっくを母体に2024年4月に設立された法人である。
IROHAMOとは、様々な色や個性が出会い、体験の中で共に響き合うハーモニーを表現している。より多くの人や場所が音楽で繋がりあう社会を目指して、「一人ひとりが自らをより深く知り、多様な人々がお互いを受け入れ、共生する社会」をビジョンに掲げ展開している。




