紡ぎ奏でる 青梅

夕暮れに聴く津雲邸(2026)

ゆるアコ Session at 織協(2026)

楽の音交わす河鹿園(2026)
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事業概要
東京都青梅市内の国登録有形文化財を舞台とした、全3回のシリーズコンサート。歴史的建造物とその周囲の自然環境(サウンドスケープ)を、古楽器や声楽による「ヒューマンスケール」な音響と共に味わう体験を目的とした。
出演者は、Duo Rurie(折原麻美、金井隆之)、ゆるアコ(長谷川紗綾、金井隆之)とゲストの高橋亮平、井沼天元、および音楽団体incontro(阿部大輔、中村康紀、金井隆之)の3組。プログラムは16〜18世紀の西洋古楽、近代日本歌曲、映画音楽、地域に由来する「青梅機織唄」等の民謡まで、幅広く構成された。
会場では、夕暮れ時の光の変化を取り入れた演出や、観客が演奏家と共に館内を巡る回遊型インスタレーションが取り入れられ、サイトスペシフィックな音楽体験が試みられた。幅広いリサーチと市内の関係団体の協力のもと、地域の歴史的文脈を「音」を通じて可視化する独自の芸術活動が展開された。
- 実施時期
- 2026年4月11日(土)ー6月7日(日)
- 実施場所
- 津雲邸(東京都青梅市)
青梅織物工業協同組合(東京都青梅市)
河鹿園(東京都青梅市)
プロフィール
【musicotta】
「人に 街に 生活に ひらかれた音楽」をコンセプトとした音楽ディレクション団体。有形文化財空間の響きや自然環境のサウンドスケープを活かした、ヒューマンスケールに基づく音楽的関係性を創出する。西洋古楽と日本古謡を交差させる独自のプログラム、歴史と空間のリサーチに基づいた創作、デジタルアーカイブの発信を通じて、西洋音楽史観の問い直しを図りつつ、文化資源の可視化と土地の記憶の継承を推進する。




