『なる、ならない、なれない、ある』

『なる、ならない、なれない、なる』(2026)撮影:明田川志保

『なる、ならない、なれない、なる』(2026)撮影:明田川志保

『なる、ならない、なれない、なる』(2026)撮影:明田川志保
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事業概要
本事業は、和田華子が主宰する和田企画による再始動公演『なる、ならない、なれない、ある』の上演であった。クリエーションメンバーとして大池容子、小野晃太郎、オノマリコ、黒澤多生、松井周、山田カイル、和田華子が参加し、多角的な立場から共同制作を行った。脚本に大池容子(うさぎストライプ)、演出協力に大北栄人(アー)および山田カイル(抗原劇場)を迎え、出演者に大石将弘、和田華子が参加した。上演は2026年2月13日から15日にかけて水性suiseiにて全6回実施され、俳優の演じたい「欲」やトランスジェンダーの「移行」などを主題に複層的な演劇形式を提示した。制作・プロデュースは和田華子、石塚晴日、オノマリコが担い、当日運営および技術スタッフと連携して実施された。
- 実施時期
- 2026年2月13日(金)-2月15日(日)
- 実施場所
- 水性 suisei (東京都中野区)
プロフィール
【和田華子】
俳優。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業後、東京の小劇場を中心に俳優として出演を重ねる一方、自身の問題意識を起点に企画を立ち上げ、『俳優・劇作家・演出家・制作者に向けたLGBTQ勉強会』の企画・主催や映像展示作品を制作などを行う。和田が社会に抱いた違和感を、その作品やその主題に適した方法でアウトプットする創作を実践している。
CoRich舞台芸術まつり!2024にて演技賞を受賞。




