武本拓也新作クリエーション ショーイング+ディスカッション
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 武本拓也
- 助成区分
- スタートアップ助成
- 助成タイプ
- 単年個人
令和4(2022)年度 第3回 スタートアップ助成

武本拓也新作クリエーション ショーイング+ディスカッション(2023) 撮影 : コムラマイ

武本拓也新作クリエーション ショーイング+ディスカッション(2023) 撮影 : コムラマイ

武本拓也新作クリエーション ショーイング+ディスカッション(2023) 撮影 : コムラマイ
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事業概要
「そこにいる」ということへの関心を出発点に、立つ・歩くなどの動きでのソロパフォーマンスを行ってきた武本拓也。 本プロジェクトは、武本にとって初となる振付・演出作品の制作の制作初期段階のショーイングとなる。 ショーイングの他、プロジェクトのプレゼンテーション、来場者とのディスカッションを実施した。 出演・共同振付:大崎晃伸 瀧腰教寛 中谷優希 モテギミユ 演出・振付:武本拓也 制作:萩谷早枝子 舞台監督:小駒豪 ビジュアルデザイン:中谷優希 当日パンフレットデザイン : 鈴木健太 記録撮影 : コムラマイ
- 実施時期
- 2023年4月29日(土)-30(日)
- 実施場所
- ゲーテ・インスティトゥート東京
(東京都港区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【武本拓也】
1990年群馬県生まれ。
武蔵野美術大学 映像学科卒業。
美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」修了。
そこにいるとはどういう事かという関心を出発点に、立つ・歩くなどの動きを中心としたパフォーマンス上演を行う。
近年の公演に、「いもりを見た」(城崎国際アートセンター、豊岡演劇祭2022フリンジ)、「山を見にきた」(ゲーテ・インスティトゥート東京、Dance New Air 2020->21)など。