有楽町ウィンドウギャラリー 2024
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
- 助成区分
- ライフウィズアート助成
- 助成タイプ
- 単年
2023年度 ライフウィズアート助成

有楽町ウィンドウギャラリー 2024 撮影:桧原勇太

有楽町ウィンドウギャラリー 2024 撮影:桧原勇太

有楽町ウィンドウギャラリー 2024 撮影:桧原勇太
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事業概要
「有楽町ウィンドウギャラリー2024」は、日本有数のブランド街である東京・丸の内仲通り沿いの商業店舗のウィンドウや店内に現代アート作品を展示し、現代アートを買い物や食事など日常の中で楽しんでもらう企画である。各店舗のイメージに合わせてセレクトされた気鋭の現代アーティスト8人の作品を参加店舗8軒に展開し、期間限定で各商業店舗を彩った。従来からのアートファンには丸の内仲通りへ訪れる機会を、従来の顧客にはアートとの出会いを、相互に創出する。 参加店舗:一保堂茶舗、allbirds、THE LAKOTA HOUSE、Gente di Mare、TextulA、NUMBER SUGAR、Paraboot、bois de gui 参加アーティスト:浅野友理子、河本蓮大朗、佐藤翠、篠崎裕美子、杉山功、ステファニー・クエール、玉山拓郎、山本万菜
- 実施時期
- 2024年3月1日(金)-3月24日(日)
- 実施場所
- 丸の内仲通り付近の商業店舗8軒(東京都千代田区有楽町1丁目、丸の内3丁目)
プロフィール
【一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン】
「文化・芸術立国日本」の実現に向けた取り組みを、アート・クリエイティブと産官学が連携して、長期的な視点に立って戦略的に行うことを目的として2014 年に設立。クリエイター・アーティストと産官学をつなぐプラットフォームとして、文化経済戦略事業や文化芸術支援の仕組み作りを行っている。