第6回両国アートフェスティバル2020
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 一般社団法人もんてん
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
平成31(2019)年度 第2期 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム]

第6回両国アートフェスティバル2020プログラムI

第6回両国アートフェスティバル2020プログラムII

第6回両国アートフェスティバル2020プログラムIII
❮❯
事業概要
両国アートフェスティバルは、募金活動で購入した門天ホールのスタインウェイピアノを活かし、ピアノ音楽の可能性に挑戦していく企画として2015年に誕生。もう1台ピアノを搬入してソロピアノや2台ピアノ音楽の可能性に挑戦している。毎年、芸術監督が変わることで、個性あるピアノ音楽の祭典を創っている。 【プログラム】 プログラムI 我々はどこからきたのか 〜ピアノでひも解く西洋音楽500年史 プログラムII 我々は何物か〜クラシック vs インド音楽、テーマは”夜” プログラムIII 我々はどこへ行くのか〜4分音ピアノで描く音楽の未来 【出演】青戸知、飯野明日香、及川夕美、大須賀かおり、篠田昌伸、瀬川裕美子、夏田昌和、安田結衣子、ヨシダダイキチ 【芸術監督】夏田昌和 【スタッフ】五十嵐優、桑田和典、石川清隆、福永綾子 【企画制作】黒崎八重子
- 実施時期
- 2021年2月13日(土) ‐ 3月21日(日)
- 実施場所
- 両国門天ホール
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【一般社団法人もんてん】
両国門天ホールの前身である門仲天井ホールは1989年の開館以来現在に至るまで、伝統的なものから先駆的な現代音楽まで、さまざまな音楽やパフォーマンスを意欲的に紹介し上演してきた。「伝統と現代」というテーマのもと、質の高い音楽体験の提供と幅広い観客層の育成に努めている。