東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、将来アーティストと社会をつなぐ役割を担う若手アートマネジメント人材を海外のフェスティバル等に短期間派遣する「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」を実施しています。
今年度第3回の公募では、カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と並び世界三大映画祭のひとつに数えられるベルリン国際映画祭への派遣対象者の募集を行い、審査の結果以下のとおり決定しました。
ベルリン国際映画祭
映画業界関係者(映画祭ディレクター、プロデューサー、映画監督、脚本家、技術・制作スタッフ、映画メディア・評論家等)応募者42名、派遣対象者3名
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
2025年度アートマネジメント人材等海外派遣プログラム 第3回 派遣対象者決定(ベルリン国際映画祭)




