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【参加募集】Tokyo Art Research Lab(TARL)|新たな航路を切り開く 特別企画「これからの航路に向けて」


キャプション左
開催時期
2026年2月24日(火)
開催場所
アーツカウンシル東京 大会議室、オンライン

この十数年の間に、わたしたちを取り巻く社会状況はめまぐるしく変化しました。これまでの考え方では捉えきれないような状況が次々と発生し、新たに炙り出される課題に応答するように、さまざまなアートプロジェクトが生まれました。しかしこのような状況は、どこかで一区切りつくようなものではなく、わたしたちはこれからもまた新しい状況に出会い、そのたびに自分たちの足元を見直し、生き方を更新する必要に迫られるでしょう。激しく変化し続けるこれからの時代に求められるアートプロジェクトとは、一体どのようなものなのでしょうか。

Tokyo Art Research Labの一環として2022年からスタートしたシリーズ「新たな航路を切り開く」では、2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらを取り巻く社会状況を振り返りながら、アートプロジェクト実践者の語りを中心とした映像資料の制作やゼミナール形式の演習の実施、アートプロジェクトと社会を軸とした年表づくり等を通じて、これからの時代に応答するアートプロジェクトのかたちを考えてきました。

本企画では、シリーズ全体をあらためて概観するとともに、tarl.jpのアートプロジェクト年表*の制作プロセスや機能を紹介し、その可能性について議論します。また、各プログラムを進めるなかで見えてきた、社会とアートプロジェクトの連関や変遷、広がりをもとに、これからの時代のアートプロジェクトのかたちと、それを支える学びの場について、ともに考えます。
*最新アップデートは2月20日の予定です

※オンライン配信は、TARL公式YouTubeチャンネルにて行います。お申し込みは不要です。
※配信用URLは開催1週間前にこのウェブページにてお知らせします。
※会場での参加をご希望の方は、下記よりお申し込みをお願いします。

タイムスケジュール

18:30~18:45
オープニング「アートプロジェクトと並走する学びの場:シリーズを振り返る」
・話し手:小山冴子(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)
18:45~19:15
セッション1「思考の道具としての年表:その機能と可能性」
ウェブサイト「tarl.jp」上で展開するアートプロジェクト年表のウェブディレクションを手掛けた萩原俊矢さんとともに、年表の特徴や制作のプロセス、オンライン上の可変的な年表であることの可能性について伺います。
・話し手:萩原俊矢(ウェブディレクター)
・聞き手:櫻井駿介(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)、小山冴子(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)
19:15~19:25
休憩
19:25~20:15
セッション2「これからの航路に向けて」
「新たな航路を切り開く」シリーズのナビゲーターを務めた芹沢高志さんとともに、これまでのアートプロジェクトの変遷や社会との連関関係について考察しながら、これからの時代に求められるアートプロジェクトについて議論を深めます。
・話し手:芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)、森司(東京アートポイント計画ディレクター)
・聞き手:佐藤李青(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)
20:15~20:30
クロージング

参加料

無料

会場参加

50名

会場参加申込

TARLウェブサイトよりお申し込みください。

※定員になり次第、受け付けを終了します。
※オンライン配信でご参加の方は、お申し込み不要です。

登壇者

芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)

1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。1989年にP3 art and environmentを開設。1999年までは東長寺境内地下の講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、『別府』(ABI+P3 共同出版プロジェクト)など。

萩原俊矢(ウェブディレクター)

1984年神奈川県川崎市南部生まれ。ウェブディレクター、プログラマ、デザイナー。工業高校時代にメディアアートに出会い、デザインとテクノロジーを組み合わせた表現に関心を持つ。大学で美術を学びつつネットアートやウェブデザインの領域で活動をはじめる。セミトランスペアレント・デザインを経て、2012年に独立。現在は株式会社スタジオ・オータムの代表として、文化芸術分野を中心にウェブサイト制作とアクセシビリティ向上、オンラインアーカイブ構築に取り組む。これまでに文化庁メディア芸術祭新人賞や東京TDC RGB賞などを受賞。

森司(アーツカウンシル東京 東京アートポイント計画 ディレクター)

1960年愛知県生まれ。2009年より「東京アートポイント計画」を担い、ディレクターとしてNPO等との協働による街なかでのアートプロジェクトの企画運営を手掛ける。また、「東京都による芸術文化を活用する被災地支援事業(Art Support Tohoku-Tokyo)」、東京2020公認文化オリンピアード事業「東京キャラバン」「TURN」など様々な事業のディレクターを歴任。現在、「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の推進役を担い、財団としてのアクセシビリティの向上にあたっている。公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業部 事業調整課長、女子美術大学特別招聘教授。多摩美術大学非常勤講師。

クレジット

主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力
P3 art and environment

お問い合わせ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
事業部事業調整課事業調整係 Tokyo Art Research Lab(TARL)事務局
TEL:03-6256-8435(平日10:00~18:00)
E-mail:tarl*artscouncil-tokyo.jp(*を@に置き換えてください)