歩く風景

「歩く風景」釜山でのリサーチ 撮影:朝岡英輔

「歩く風景」釜山でのワークショップ 撮影:朝岡英輔

「歩く風景」温又柔による朗読パフォーマンスの様子 撮影:西山夏海
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事業概要
アートプロジェクト「歩く風景」は、温又柔(台北)、瀬尾夏美(東京)、パク・ソルメ(光州)という、出自の異なる3人の作家が、東京ともう一つ場所を歩き、その土地の風景を通して戦後史と今を結び、表現を媒介として語り継ぐ試みである。東京、台北、釜山をそれぞれの作家が訪れ、歩き、その土地の未完の戦後史に触れる。台北では温が台北に住み、台湾人と家庭を築いた日本人とワークショップを実施、釜山では瀬尾が自身の過去作の上映とトークを、釜山在住の参加者と共に釜山の個人的な歴史を紡ぐワークショップを実施した(以上はすべて無料)。12月には東京にてゴールドウィン フィールドリサーチラボの協力のもと、3者が旅をもとに書き下した創作を朗読として発表、翻訳家の榎本空を迎え、「旅人のホームランド」をテーマに公開ディスカッションを行う有料イベントを実施した。
- 実施時期
- 2025年5月27日(火)-12月6日(土)
- 実施場所
- 日本台湾交流協会台北事務所(台北)
Corner Theater、トタトガ Totatoga(釜山)
ゴールドウィン本社1F イベントスペース(公演)
プロフィール
【株式会社soon】
2022年に設立、美術の展覧会および芸術祭等のマネジメントや広報物の編集・制作を行う。
団体事業として2020年に始動した気候変動や人口流動による環境変化をアートにより検証・発信するアートプロジェクト「住むの風景」では企画プロデュース・マネジメントを担い、様々なアーティストや小説家、建築家等とコラボレーションしながら、東京および国内外の被災地のリサーチを継続的に行っている。




