伶楽舎雅楽コンサートno.44 新春を寿ぐ

舞楽「喜春楽序・破」 撮影:平舘 平

芝祐靖復曲・構成「男踏歌」 撮影:平舘 平

山本和智「萌す波のかたち」 撮影:平舘 平
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事業概要
「新春を寿ぐ」というテーマの元、「春を喜ぶ」と書く舞楽「喜春楽」、古の新年の行事であった「男踏歌」、そして、委嘱新作、山本和智さんの「萌す波のかたち」を演奏した。作曲者の山本和智氏の新作は、今回のテーマに添い、冬が終わり、ほんの僅かの春の萌(きざし)が芽吹く、そのようなイメージからできた作品である。
<プログラム>
舞楽「喜春楽序・破」
芝祐靖復曲・構成「男踏歌」(2008)(寿寒頌、萬春楽、此殿者、竹河、我家ほか)
山本和智「萌す波のかたち」(2025・委嘱初演)
<出演>
伶楽舎
- 実施時期
- 2026年1月22日(木)
- 実施場所
- 四谷区民ホール(新宿区)
プロフィール
【一般社団法人伶楽舎】
雅楽演奏グループ。1985年に芝祐靖が創立。現音楽監督・宮田まゆみ。発足以来、現行の雅楽古典曲だけでなく、廃絶曲の復曲や正倉院楽器の復元演奏、現代作品の演奏にも積極的に取り組む。これまでに湯浅譲二、一柳慧、池辺晋一郎、北爪道夫、細川俊夫、猿谷俊郎、伊佐治直、山根明季子などに新作を委嘱。また、武満徹「秋庭歌一具」は発足当初より重要なレパートリーの一つで、国内外で再演を重ねる。2002年中島健蔵音楽賞特別賞受賞。「伶楽舎第十三回雅楽演奏会~武満徹 秋庭歌一具」で第16回佐治敬三賞受賞。2020年ENEOS音楽賞邦楽部門受賞。2025年第45回伝統文化ポーラ賞優秀賞受賞。




