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劇団青年座第264回公演『鵺が疾る』

採択団体・個人名
有限会社劇団青年座
助成区分
東京芸術文化鑑賞サポート助成
助成タイプ
単年

2025年度 東京芸術文化鑑賞サポート助成

事業概要

一九三〇年代後半、魔都上海で暗中飛躍した二人の鵺。
満州国建国に向けた諜報・宣伝活動でつながった中国の地下組織や人脈を利用して中国全土の阿片売買を取り仕切り、そこで得た莫大な資金で陸軍を支えた阿片王こと但馬覚。
過激な右翼活動によって三度の投獄後に上海に渡り、海軍航空本部の物資調達のための機関を作り、そこで得た残留資産を元に、戦後の政財界を裏で操るフィクサーとなった大磯和津巳。
新型戦闘機の開発と生産に必要な資金調達を巡って陸軍と海軍が対立する中、二人の鵺が目指したものとは……

スタッフ
作=野木萌葱 演出=黒岩亮
美術=阿部一郎 照明=中川隆一
音響=城戸智行 衣裳=三大寺志保美
舞台監督=尾花真
製作=紫雲幸一、田中由梨
出演者
但馬覚=石母田史朗、大磯和津巳=山﨑秀樹
由良英=市橋恵、宝田純之介=鹿野宗健
中来真示=桜木信介、瀬山豪太=石井淳 城谷冬子=清瀬ひかり、蔦厳=平尾仁

実施時期
2026年2月15日(日)~23日(月・祝)
実施場所
東京芸術劇場シアターウエスト(東京都豊島区)
鑑賞サポート内容
音声ガイド、字幕タブレット、介助者1名無料、台本事前貸出、受付での筆談対応、車椅子対応、舞台説明会、触察模型
鑑賞サポート実施日時
2026年2月20日(金)、21日(土)

プロフィール

【劇団青年座】
劇団俳優座に在籍していた10名の若手俳優たちが日本の現実を反映させた創作劇の上演を強く願い、1954年劇団青年座を創立した。現在、劇団員と研究生あわせて約200名が所属、創作劇の他にも海外現代戯曲、過去の秀作等、幅広いレパートリーを有する。創立時から変わらぬ基本理念である日本の創作劇上演を柱にした公演活動によって、日本演劇の民主的発展に寄与し、日本文化の更なる向上に資する芸術創造団体を目指している。