東京ドキュメンタリー映画祭2024
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- neoneo編集室
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
2024年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成 カテゴリーI 単年助成

東京ドキュメンタリー映画祭2024 監督トーク 客席との質疑応答

東京ドキュメンタリー映画祭2024 短編プログラム4人の監督が全て会し記念撮影

東京ドキュメンタリー映画祭2024 海外の監督からビデオメッセージ
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事業概要
テレビ、映画、インターネット等媒体の垣根を越え、ドキュメンタリーが一同に会する映像祭を東京・新宿の映画館で開催。「ドキュメンタリー映像の登竜門」として、新たな映像作家の発掘と育成を目指した。同時に、人類学・民俗映像を中心に、普段目にする機会の少ない世界各地の習俗の記録映像や、香港・台湾の最新ドキュメンタリー映画などを、特集上映として広く紹介した。身近な世界を記録するドキュメンタリー映像を、上映や監督トークを通じて観客と共有し、相互に批評することで新たな創作に繋げる「ドキュメンタリー文化」の創成を目指した。
- 実施時期
- 2024年11月30日(土)-2024年12月13日(金)
- 実施場所
- ケイズシネマ(新宿区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【neoneo編集室】
ドキュメンタリーの情報発信を行う団体として、2012年にそれまで存在したメールマガジンを継承し誕生。以来、ドキュメンタリー専門誌「neoneo」や書籍「neoneo叢書」、Webサイト「neoneo web」で批評や監督インタビューを継続的に発表し、ドキュメンタリーの魅力を伝える活動を行ってきた。2018年からは「東京ドキュメンタリー映画祭」を開催し、作り手と観客にドキュメンタリーの魅力をよりダイレクトに届ける活動を展開している。