長澤脚本河原演出企画 vol.2『偽義疑戯』
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 長澤脚本河原演出企画
- 助成区分
- スタートアップ助成
- 助成タイプ
- 単年
令和4(2022)年度 第4回 スタートアップ助成



事業概要
東京都と広島県をはじめとする国内を拠点とし、芸術性と商業性を兼ね備えた舞台演劇公演を実施運営すること、またそれを通じて、東京都と広島県を起点として都市と地方の芸術の接続を強め、日本の芸術文化の発展に寄与すること。 先入観による視野/思考の偏りをテーマに人間を描いた。具体性にあえて重きをおかず、登場人物の観念、価値観、哲学に対しての着目を試みた。 出演者:竹野弘織、中嶋悠多、長澤拓真、河原翔太 脚本:長澤拓真 演出:河原翔太 舞台監督:田中暁弘(広島公演)、井草佑一(東京公演) 舞台美術:中村友美 照明:(株)篠本照明 配信:映像制作 青春組立式キット 写真:あかさかくみ 企画/制作:河原翔太、長澤拓真
- 実施時期
- 2023年11月3日(金)-12月31日(日)
- 実施場所
- 広島市東区民文化センタースタジオ2(広島県広島市)
王子小劇場(東京都北区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【長澤脚本河原演出企画】
当団体の主要な活動目的は「東京都と広島県をはじめとする国内を拠点とし、芸術性と商業性を兼ね備えた舞台演劇公演を実施運営すること、またそれを通じて、東京都と広島県を起点として都市と地方の芸術の接続を強め、日本の芸術文化の発展に寄与すること」である。多くの芸術活動の中心地となっている東京都、代表・副代表の出身地である広島を両拠点とすることで、都市部だけでなくローカルの芸術文化も発展させていくこと、都市部とローカルの垣根を下げて日本全体として芸術文化を発展させていくことも、大きな狙いの一つとしている。