このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。ブラウザの設定によりクッキーの機能を変更することもできます。サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。

  • x
  • Instagram
  • facebook
  • Line
  • Youtube

能と講談で古典を楽しむ ことのは能

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
一般社団法人一乃会
助成区分
芸術文化による社会支援助成
助成タイプ
単年

令和3(2021)年度 第2期 芸術文化による社会支援助成

事業概要

見える人も、見えにくい、見えない人もともに、能楽堂で日本が誇る古典芸能である能と講談で古典の言葉の響きを楽しむ公演。「親を思う子の気持ち」と「桜」を共通のテーマとした、観世流能楽師の鈴木啓吾による能「熊野」と講談師の神田織音による講談「秋色櫻」の競演。

実施時期
2022年4月23日(土)
実施場所
矢来能楽堂(東京都新宿区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。

プロフィール

【一般社団法人一乃会】
代表理事の鈴木啓吾は能楽師の立場から、わが国を代表する古典芸能「能」を、能楽公演や普及・啓蒙のためのイベントなどを通じて広く国内外に普及し、その文化継承を図り、「能」を通じて文化・学術の振興、教育・福祉および地域活性化の活動を目的とする。