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第62回立川市民文化祭 市民文化フェスティバル公演/第9回立川いったい音楽まつり2020

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
立川市
助成区分
Tokyo Tokyo FESTIVAL 助成
助成タイプ
単年

Tokyo Tokyo FESTIVAL助成 地域文化活動支援

事業概要

(1)第62回立川市民文化祭 市民文化フェスティバル公演 立川市文化協会は、「より広く・より高く」をスローガンに「文化とやさしさのあるまちづくり」を目指します。市民の芸術文化活動の成果を発表する場づくりと、相互の交流を促し同好の親睦を深め、生きがいと心豊に過ごす日常に寄与するために、市民文化フェスティバル公演を開催します。 立川市の11地域文化会と、7団体の各種文化団体による、おはやし、ギター演奏、奇術、謡曲、バレエ、バンド演奏、フラダンス、コーラス、ジャズ演奏、ウクレレ演奏、新舞踊、カラオケの公演を行います。 (2)第9回立川いったい音楽まつり2020 市内の広場・公園・大型店舗等の協力を得て店頭等で一斉ライブを行うことで、街いったい(一帯)に音楽を溢れさせ、街全体に賑わいを与えること、そして出演者・観客がいったい(一体)となって創りあげていくイベント。 当日2日間は、立川市内約20か所の会場で、公募・審査により選定した約200組のミュージシャン、ダンサーたちがライブパフォーマンスを行う。また、会期前の1週間は「いったいweek」として高齢者施設や福祉施設での出張演奏や、「アメリカ空軍太平洋音楽隊パシフィック・ショーケース コンサート」をたましんRISURUホール(立川市市民会館)で開催する。 本イベントは、純粋な市民主体の運営であり、運営を担う実行委員会も委員長をはじめとした役員のほとんどがボランティア、そして自らがステージに立つアーティストであることも特徴。当日の運営スタッフも公募によるボランティアで、子どもから高齢者までの地域住民が参加している。

実施時期
(1)2020年2月9日(日)11時30分~16時45分 (2)2020年5月16日(土)、17日(日)
実施場所
(1)たましんRISURUホール 小ホール(東京都立川市)(2)東京都立川駅周辺の特設ステージ、商業施設等店頭、市民会館、福祉施設など約20か所

プロフィール

【立川市文化協会】

【立川いったい音楽まつり実行委員会】
誰もが気軽に音楽に触れ立川に愛着を持っていただくこと、そして街に活気を与えることを目的とする立川いったい音楽まつりの運営のため2012年に発足。立川市内外の個人、演奏者、音楽愛好家のほか、商店主、青年会議所などにより構成され、実行委員長をはじめとした委員のほとんどが市民ボランティアであり、自らがステージに立つアーティストである。事務局を公益財団法人立川市地域文化振興財団に置く。