神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 岡崎藝術座
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
平成30年度 東京芸術文化創造発信助成[単年助成プログラム] 第2期

『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演(2019)

『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演(2019)

『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演(2019)
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事業概要
2017年11月にKYOTO EXPERIMENT2017メインブログラムとして世界初演を迎え、第62回岸田國士戯曲賞を受賞した注目の作品を、東京で再演。アルゼンチン・ブラジルのキャストとともに、全編スペイン語で上演する。 神里雄大 / 岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』 作・演出:神里雄大 出演:マルティン・チラ、マルティン・ピロヤンスキー、マリーナ・サルミエント、エドゥアルド・フクシマ
- 実施時期
- 2019年8月21日(水)- 25日(日)
- 実施場所
- ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【岡崎藝術座】
2003 年、神里雄大の演出作品を上演する団体として結成。
2010年から2012年にかけ、3年連続でフェスティバル/トーキョーに参加。
2012年『放屁蟲』(『レッドと黒の膨張する半球体』)で台北アーツフェスティバル(台北)、2016年には『+51 アビアシオン, サンボルハ』でシドニーフェスティバル(オーストラリア)、クンステンフェスティバルデザール(ベルギー)、フェスティバルドートンヌ(フランス)に招聘され、海外公演も多数。