東京ドキュメンタリー映画祭
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- neoneo編集室
- 助成区分
- Tokyo Tokyo FESTIVAL 助成
- 助成タイプ
- 単年
2018年度 Tokyo Tokyo FESTIVAL 助成 第1期

東京ドキュメンタリー映画祭 チラシビジュアル

特別プログラム 上映作品「あるマラソンランナーの記録」

長編上映作品「辺野古抄」
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事業概要
映画・テレビ・ネット動画の垣根をこえて、国内外で撮られたドキュメンタリー作品が一堂に会する映画祭。都民を中心に公募で集まった150作品の中から、厳正な審査を経て、長編10本、短編24本が上映され、グランプリなどの賞を争う。その他「昭和の輝き 東京オリンピック」と銘うち1964年のオリンピックに関わる記録映画や、多彩な映像作家・野田眞吉の紹介など、テーマ別の特集上映を6組立ち上げ、ドキュメンタリーの面白さや醍醐味を伝える。上映後は作り手のトークの場を設けて、新旧世代、作り手と観客が交流する場を創出する。
- 実施時期
- 2018年12月1日(土)~14日(金)
- 実施場所
- K’s cinema(東京都新宿区)
プロフィール
【neoneo編集室】
2001年から11年間、伏屋博雄(元・小川プロプロデューサー)が単独でドキュメンタリーのメールマガジンを月2回配信。この実績を踏まえて2012年1月より総勢7名で、雑誌「neoneo」の発行とウェブサイト「neoneo web」を運営。外部の監督、批評家の寄稿も得て、豊かで刺激的な批評空間をつくって来た。雑誌発行後は、特集にちなんだ上映会とトークのイベントを行っている。