San Francisco International Arts Festival

公演初日トークバック(2025年5月9日)場所:ダンスミッションシアター

リハーサル(2025年5月8日)場所:ダンスミッションシアター

パネルディスカッション(2025年5月7日)場所:ルーステーブル
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事業概要
水中めがね∞/Suichu-megane∞ 米国公演
上演作品:『my choice, my body,』(20分)、『Anchor』(25分)
出演者:中川絢音、根本紳平、 金愛珠
2日間に渡り、カンパニーレパートリー作品を2作品同時上演し、カンパニー単独の公演を行った。初日のパファーマンス後は、トークバックも合わせて行った。
公演に先駆けて、フェスティバル参加者である他アーティスト数名とパネルディスカッションを行った。
イベント名:Ruth’s Table LGBTQ & Civil Rights Panel Discussion
公演終了後、Theatre of Yugen’s NOHSpace にてワークショップを行った。
- 実施時期
- 【公演】2025年5月9日(金)‐2025年5月10日(金)
【パネルディスカッション】2025年5月7日(水)
【ワークショップ】2025年5月12日(月) - 実施場所
- ダンスミッションシアター、ルーステーブル、シアターオブユーゲン(サンフランシスコ/アメリカ)
プロフィール
【水中めがね∞】
振付家・ダンサー・ビジュアルデザイナーなどが集まって2011年に結成されたカンパニーである。
メンバーは各自の活動基盤を持ち、それぞれの自律的なクリエイティビティの交錯によって団体の活動を展開している。
現在は舞台・映像作品の企画制作と、ミュージックビデオの振付などクライアントワークを並行して行っている。
「人間社会におけるダンスの在処・在り方を模索し開拓する」を目標に掲げ、活動中である。