着装空間 着るものが再生する場

着想空間 着るものが再生する場(2025) メインビジュアル

着想空間 着るものが再生する場(2025) 展示風景

着想空間 着るものが再生する場(2025) パフォーマンス
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事業概要
展示は主に柴田勇紀(衣服作家)が構成した。ホワイトハウスにて、彼が制作したインスタレーションをDODI(建築スタジオ)がインストール、設営した。
パフォーマンスには伊藤壮太郎(ダンサー)、田村虹賀(パフォーマー)、桒原幹治(打楽器奏者)、本藤美咲(サックス奏者)、池田若菜(フルート奏者)が参加した。
脚本は松下元昧(小説家)、演者スタイリングは石黒有子(スタイリスト)、ヘアメイクは深谷もも(ヘアアーティスト)がそれぞれ担当した。また、記録は佐久間大進(写真家)、芝田日菜(映画作家)が行った。
さらにパフォーマンス時には、中西凛(彫刻家)が制作したチョコレート製の彫刻が観客に配布され、食べながらパフォーマンスを鑑賞する仕組みを採用した。
本企画に際する寄稿文は、安齋詩歩子(ファッション研究者)が執筆した。
- 実施時期
- 【展示】2025年3月1日(土) – 14日(金)
【パフォーマンス】2025年3月1日(土)、9日(日) - 実施場所
- ホワイトハウス(東京都新宿区)
プロフィール
【P.A.R.T.】
P.A.R.T.は衣服にまつわる空間的探求を行うためのコレクティブです。主に若手作家、研究者、デザイナーなどが参加しており、共同制作、企画、研究を行っています。




