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劇団青年座第263回公演『プレビュー』

採択団体・個人名
有限会社劇団青年座
助成区分
東京芸術文化鑑賞サポート助成
助成タイプ
単年

2025年度 東京芸術文化鑑賞サポート助成

事業概要

終戦から数年たった東京。闇市の近くにある喫茶店。
マスターのスズケンは元大衆演劇の旅役者で、
ウエイトレスの恵美子はレビュー劇団にいたダンサー。
ここには様々な職業の人たちが集っていた。
新劇女優の典子、衣装デザイナーの美津江、闇市で店を営む久子、音楽家志望の良介。
恵美子は行方不明だったトキと再会する。彼女はストリッパーとして舞台に立っていた。
劇団の再興を目指すトキは、恵美子に「一緒にやろう」と何度も誘うが、
恵美子は戦前に経験した或る出来事によって、トキの誘いを頑なに断り続けるのだった。
そんな時、女優志望の千代が田舎から喫茶店を訪ねてきた。
女優になるために必死に努力する千代だったが、
ある日、千代に大きな危機が訪れる。
そして千代を救出するために、女たちが立ち上がった。

スタッフ:
作=早船聡 演出=金澤菜乃英 音楽=園田容子
美術=池田ともゆき 照明=中川隆一
音響=原田耕児 衣裳=藤田友 
振付=明羽美姫 歌唱指導=満田恵子
舞台監督=尾花真
製作=紫雲幸一、川上英四郎

出演者:
恵美子=小暮智美、美津江=佐野美幸
久子=松熊つる松、典子=森脇由紀
トキ=安藤瞳、千代=尾島春香
良介=古谷陸、轟=賀久泰嗣、町田=豊田茂
タケオ=石塚雄大、スズケン=五十嵐明
ナナ=佐原良砂、クニ=長友麻里乃 ヤエ=万田千尋、シホ=柏木舞

実施時期
2025年11月20日(木)~30日(日)
実施場所
吉祥寺シアター(東京都武蔵野市)
鑑賞サポート内容
音声ガイド、字幕タブレット、介助者1名無料、台本事前貸出、受付での筆談対応、車椅子対応、舞台説明会、触察模型
鑑賞サポート実施日時
2025年11月24日(月・祝)、26日(水)

プロフィール

【劇団青年座】
劇団俳優座に在籍していた10名の若手俳優たちが日本の現実を反映させた創作劇の上演を強く願い、1954年劇団青年座を創立した。現在、劇団員と研究生あわせて約200名が所属、創作劇の他にも海外現代戯曲、過去の秀作等、幅広いレパートリーを有する。創立時から変わらぬ基本理念である日本の創作劇上演を柱にした公演活動によって、日本演劇の民主的発展に寄与し、日本文化の更なる向上に資する芸術創造団体を目指している。