こまつ座第155回公演『きらめく星座』

きらめく星座(2025) 優しい日本語案内 撮影:松岡渉

きらめく星座(2025) 優しい日本語案内 撮影:松岡渉

きらめく星座(2025)舞台写真 撮影:山本聡子
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事業概要
作 井上ひさし 演出 栗山民也
昭和15年の浅草。小さなレコード店に、四人の家族と、二人の間借り人が仲良く暮らしていた。
しかし、この平和なオデオン堂に、大事件が起こる。陸軍に入隊していた長男の正一が、脱走したという。「敵前逃亡」は重罰。一家は突如として「非国民の家」となり、すぐさま追手がかかって憲兵伍長「蝮の権藤」が乗り込んでくる。そこにもう一人、堅物の愛国主義者が家族に加わる。長女みさをが、「ハガキの束から選んだ」夫、傷痍軍人の源次郎。彼との結婚は一家を「非国民の家」から「美談の家」へ一転させるが、軍歌一辺倒の源次郎と、“仮想敵国の”ジャズや“軟弱な流行歌”といわれる歌謡曲を愛する住人たちは何かと衝突を繰り返す。こうして、オデオン堂には、ときならぬ大嵐が吹き荒れることとなる。
- 実施時期
- 2025年9月7日(日)~22日(月)
- 実施場所
- 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA(東京都渋谷区)
- 鑑賞サポート内容
- 台本タブレットの貸出、車椅子席
- 鑑賞サポート実施日時
- 台本タブレット貸し出し
2025年9月8日(月)~21日(日)
車椅子席
全公演
プロフィール
【こまつ座】
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けている。近年の主な受賞作に2003年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、2010年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、2012年紀伊國屋演劇賞団体賞 (「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、2016年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)その他にも受賞歴多数。




