こまつ座第156回公演『泣き虫なまいき石川啄木』

泣き虫なまいき石川啄木(2025) 音声ガイド貸し出し案内 撮影:松岡渉

泣き虫なまいき石川啄木(2025) 音声ガイドナレーションブース 撮影:松岡渉

泣き虫なまいき石川啄木(2025)舞台写真 撮影:宮川舞子
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事業概要
作 井上ひさし 演出 鵜山仁
明治45年初夏、啄木の死の翌年、身重の妻・節子は療養のため千葉房総の知人の別荘の離れに長女・京子を伴い身をよせていた。夫・啄木から、自分が死んだらすべて焼き捨てるようにと厳命された大学ノートに記された15冊の日記帳を大事に抱え、啄木最後の3年間の日記を読み始め節子。その節子の声と共に、舞台は、明治42年7月、東京市本郷区弓町床屋「木之床」2階の6畳二間、啄木一家の住まいへと遡っていく。
貧しさ、肺結核という重い病に加え、妻と同居する母との諍い、転がり込んできた酒浸りの父、兄に批判的なクリスチャンの妹、・・・不幸という不幸、悩みという悩みを一身に背負った啄木の「実人生の白兵戦」が幕を開ける。
- 実施時期
- 2025年12月5日(金)~21日(日)
- 実施場所
- 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA(東京都渋谷区)
- 鑑賞サポート内容
- 台本タブレットの貸出、音声ガイド、車椅子席
- 鑑賞サポート実施日時
- 台本タブレット貸し出し
2025年12月6日(土)~20日(土)
音声ガイド貸し出し
2025年12月11日(木)昼夜公演
車椅子席
全公演
プロフィール
【こまつ座】
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けている。近年の主な受賞作に2003年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、2010年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、2012年紀伊國屋演劇賞団体賞 (「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、2016年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)その他にも受賞歴多数。




