このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。ブラウザの設定によりクッキーの機能を変更することもできます。サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。

  • x
  • Instagram
  • facebook
  • Line
  • Youtube

Kenduri Seni Patani 2026出展作品制作

採択団体・個人名
カタルシスの岸辺
助成区分
東京芸術文化創造発信助成
助成タイプ
単年

2026年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成カテゴリーⅠ単年助成芸術創造活動

「事業概要」

カタルシスの岸辺は、タイ南部パタニで開催された国際芸術祭「Kenduri Seni Patani 2026」に参加し、新作《The PLANET of SHIZOU》を発表した。
本作は、自転車型の操作装置を漕ぐことで地球型スクリーン上の自機アイコンを動かし、世界各地に眠る「死蔵データ」にアクセスする参加型インスタレーションである。
メンバー5名(荒渡巌、海野林太郎、大山日歩、鈴木雄大、岡千穂)が現地に滞在し、ソフトウェア、センサー、スクリーン、映像投影システムの制作・設営・調整を行った。会期中は現地スタッフや参加アーティストと協働し、観客が作品を体験できる展示環境を構築した。

実施時期
【オープニング】2026年7月4日(土)- 7月5日(日)
【会期】2026年7月4日(土)- 10月31日(土)
実施場所
パタニアートスペース Pattani Art Space(パタニ/タイ)

プロフィール

【カタルシスの岸辺】
カタルシスの岸辺は、2017年に東京で始動したアーティストコレクティブである。
作品になる前の素材、未公開の映像・音声、個人的な記録などを「死蔵データ」と捉え、それらを収集・展示・販売する「マテリアルショップ」として活動してきた。
展覧会、イベント、レジデンス、教育普及活動などを通じ、制度や市場の外側に置かれた素材の価値を問い直す実践を行っている。