東京現音計画#12、#13
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 東京現音計画
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
平成31(2019)年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム]

東京現音計画#12(2019) 撮影:松蔭浩之

東京現音計画#12(2019) 撮影:松蔭浩之

東京現音計画#13(2019) 撮影:松蔭浩之
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事業概要
現代音楽アンサンブル「東京現音計画」公演2回。プログラム監修に黒田亜樹&フランチェスコ・ディロン(#12)、国塩哲紀(#13)を迎え、現代音楽のエンターティンメントを最上の演奏で実現した。
メンバー: 有馬純寿(エレクトロニクス)、大石将紀(サクソフォン)、神田佳子(打楽器)、黒田亜樹(ピアノ)、橋本晋哉(チューバ) ゲスト出演(#12):アルド・カンパニャーリ(Vn)、フランチェスコ・ディロン(Vc) #13では平石博一に新作委嘱
- 実施時期
- 2019年7月2日(火)、12月18日(水)
- 実施場所
- #12 杉並公会堂小ホール(東京都杉並区)
#13 ヤマハ銀座スタジオ(東京都中央区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【東京現音計画】
現代音楽の第一線で活動する演奏家により2012年に結成。日本初演曲を中心としたプログラム、ユニークな編成の委嘱、若手演奏家/作曲家/スタッフへのワークショップなど演奏家サイドから新たな視点を提案していく。2013年『東京現音計画#01』にてサントリー芸術財団第13回佐治敬三賞受賞。