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ダンスがみたい!20「病める舞姫」を上演する

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
「ダンスがみたい!」実行委員会
助成区分
東京芸術文化創造発信助成
助成タイプ
単年

平成30年度 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム] 第1期

事業概要

7組の舞踊家および舞踊団体が、舞踏家の故・土方巽の著作「病める舞姫」を上演するもの。当実行委員会の別企画「ダンスがみたい!新人シリーズ15」(2016年12月開催)で「新人賞」の「ケダゴロ」、「オーディエンス賞」の大塚郁美も受賞公演として「病める舞姫」を発表する。また、2018年1月開催の「ダンスがみたい!新人シリーズ16」での「新人賞」「オーディエンス賞」受賞作品の再演もプログラムに加わる。

実施時期
2018年7月23日(月)–8月5日(日)
実施場所
d-倉庫(東京都荒川区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。

プロフィール

【「ダンスがみたい!」実行委員会】
「ダンスがみたい!」実行委員会は、小劇場「die pratze」(2012年閉館)が実施していたダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」に関わった実演家や批評家らと共に「die pratze」の元メンバーで新たに発足したもの。「ダンスがみたい!」を中心とした企画・制作などを引き継ぐ。姉妹企画のコンペティション「ダンスがみたい!新人シリーズ」は2018年現在までで16回開催しており、新人ダンサーの登竜門となっている。2012年7月に代表が吉村二郎から林慶一に交代し現在に至る。