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ダンスがみたい!18 エリック・サティを踊る

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
「ダンスがみたい!」実行委員会
助成区分
東京芸術文化創造発信助成
助成タイプ
単年

平成28年度 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム] 第1期

事業概要

「2015年夏に行った「ダンスがみたい!17春の祭典」(出演ダンサーがすべてがストラヴィンスキー「春の祭典」を上演するプログラム)に続き、今年は「エリック・サティ」の楽曲をモチーフに定めてダンサー全11組が作品をつくる。各ダンサー毎に単独で1公演ずつの公演形態。今年1月開催の「ダンスがみたい!新人シリーズ14」(※)受賞者2組の受賞作再演も行われる。」 (※)「ダンスがみたい!新人シリーズ」は新人ダンサーの公募によって毎年行っている新人公演企画。2016年の実施で14回目を迎える。当企画「ダンスがみたい!」はその本編に当たる。上記「新人賞」「オーディエンス賞」は各年の本編にて受賞公演を行うという枠組みになっている。 ・参加団体 岡登志子 白井愛咲、 tantan 大森政秀 三東瑠璃×稲村朋子 NOWNWORKs 岩渕貞太/関かおり ダンスの犬 ALL IS FULL 深谷正子 武元賀寿子 DANCE VENUS 舞踏舎天鷄 黒沢美香 木村愛子 じゅんじゅんSCIENCE

実施時期
2016年8月2日(火)-16(火)
実施場所
d-倉庫(東京都荒川区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。

プロフィール

【「ダンスがみたい!」実行委員会】
「ダンスがみたい!」実行委員会は、小劇場「die pratze」(2012年閉館)が実施していたダンス・フェスティバル「ダンスがみたい!」に関わった実演家、批評家らと共に「die pratze」の元メンバーで新たに発足したもの。「ダンスがみたい!」を中心とした企画・制作などを引き継ぐ。姉妹企画の「ダンスがみたい!新人シリーズ」は現在14回目で新人ダンサーの登竜門となっている。2012年7月に代表が吉村二郎から林慶一に交代し現在に至る。