舞台芸術をめぐる言説を発信するプラットフォーム形成プロジェクト「紙背」第二期


「事業概要」
山﨑健太(批評家・ドラマトゥルク)が2017年に個人プロジェクトとして創刊した演劇批評誌『紙背』は、第二期として舞台芸術をめぐる言説を発信するプラットフォームへとアップデートされた。
2023年11月にウェブ版「紙背WEB」をローンチし、取り上げる公演ごとにアーティストインタビュー1本と劇評2本をセットで掲載する体制を整えた。
2024年からはゲストキュレーター制を導入し、カバー領域と読者層の拡大を図るとともに、劇場・フェスティバルとの共同企画を本格化させた。2025年には若手批評家を「紙背フェロー」として公募し、月次で時評を掲載する新たな取り組みを開始した。
記事の無料公開を原則としつつ、サポーター制度やタイアップ収入によって持続可能な運営基盤の確立を図ってきた。
2026年2月1日現在、編集部メンバーは山崎と、バックオフィス・マネジメント担当の大川智史の2名。
- 実施時期
- 2025年7月1日(火) - 2026年2月1日(日)
- 実施場所
- オンライン(紙背WEB)
YAU STUDIO(紙背トーク会場)
プロフィール
【「紙背」編集部】
2017年5月、山﨑健太の個人プロジェクトとして、戯曲とその上演に対する批評を併載する新しいスタイルの演劇批評誌として『紙背』を創刊(助成:下北ウェーブ)。2017~2018年にかけて全4冊を刊行。
2023年11月より第二期として再始動。
第一期から数えて5冊目となる演劇批評誌を刊行した他、Webサイト上に舞台芸術の言葉のための新たなプラットフォーム「紙背WEB」を始動。
舞台芸術作品1本につき、インタビュー1本と劇評2本を掲載し、上演の前後にある言説をワンストップで発信する点に特色がある。
「紙背WEB」は開設後2年強で、批評・インタビュー記事を中心に100本を超える記事を無料公開している。




