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能楽堂で2言語稽古体験プログラム

採択団体・個人名
公益社団法人宝生会
助成区分
伝統芸能体験活動助成
助成タイプ
単年

2025年度 第1期 伝統芸能体験活動助成

「事業概要」

本事業は、公益社団法人宝生会が主催し、宝生能楽堂(東京都文京区)において実施した、日本語と英語による二言語能楽体験プログラムである。
日本人及び外国人を対象に、能楽の基礎知識の学習、謡・仕舞の稽古を通じて、伝統芸能を身体的に体験する機会を提供した。
プログラムは三期に分けて実施され、各期約三か月間にわたり継続的な稽古を行った。
能楽師である武田伊左、辰巳和磨が講師を務め、参加者への指導を行った。
参加者は段階的な稽古を通じて能楽への理解を深め、各期の終了時には宝生能楽堂において成果発表会を実施した。二言語による指導環境を整備することで、外国人参加者にも能楽を学ぶ機会を広げ、日本人参加者との文化交流を促進した。
本事業は、能楽を鑑賞するだけでなく、自ら学び継続的に関わる文化として普及させ、新たな担い手の育成につなげることを目的としたものである。

実施時期
【稽古】
第一期 2025年9/17,10/1,15,29,11/5
第二期 2026 年1/7,21,2/4,28,3/4
第三期 2026年5/13,27,6/10,24,7/1
【成果発表会】
第一回2025年11/19
第二回2026年3/18
第三回2026年7/15
実施場所
宝生能楽堂 Hosho Noh Theater (東京都文京区)

プロフィール

【公益社団法人宝生会】
公益社団法人宝生会は、能楽宝生流の普及・継承を目的として活動する公益法人であり、長い歴史を持つ能楽流派の一つとして、伝統芸能の保存と発展に取り組んでいる。
宝生能楽堂を拠点に、能楽公演の開催、能楽師による稽古、後進の育成、教育普及活動などを継続的に実施してきた。
所属能楽師による舞台活動や指導を通じて、能楽文化を次世代へ継承するとともに、国内外の人々に向けた魅力発信や、現代社会における新たな能楽体験の創出にも力を注いでいる。