吉村七重プロデュース 二十絃箏展 Vol.37 委嘱作品を中心に



Business Overview
この演奏会は企画を担当する二十絃箏のスペシャリスト吉村七重と、その考えに賛同する箏の仲間たちにより開催。「二十絃箏」は1969年に、作曲家三木稔と演奏家野坂恵子により考案された新しい箏である。
吉村のリサイタルや邦楽展コンサートなどで作曲家に委嘱してきた二十絃箏の為の作品をより深め、今後演奏する方々のために動画に残す事も目的とした演奏会である。
プログラム
・三木 稔:天如(1969) 二十絃箏=田村法子
・柴田南雄:七段遠音(1992) 二十絃箏=坂本ゆり子
・湯浅譲二:内触覚的宇宙第3番 虚空(1990) 二十絃箏=吉村七重 尺八=藤原道山
・佐藤聰明:桜(2021) 二十絃箏=吉村七重
・伊藤弘之:秋の暮(2002) 二十絃箏=下田れい子
・川上 統:尾長鶏(2013)改訂 二十絃箏=丸岡映美 笙=宮田まゆみ リコーダー=鈴木俊哉
- Period of Activity / Project
- 【公演】2025年6月10日(火)
【アーカイブ公開】2025年8月6日(水) - Venues
- Sumida Triphony Hall (Sumida Ward)
Profile
【吉村七重箏研究所】
1969年に生まれた二十絃箏が紡いできた名作を演奏し、弾き継いでいく事を主な目的として、1997年から開催してきた若手演奏家による演奏会シリーズを主催。1999年より作曲家の田村文生氏(神戸大学准教授)と共同制作し、作曲家と演奏家のコラボレーションを発表する活動《Contemporary Koto》を新たに加えた。最近はその双方の活動を「邦楽展」で一本化している。
箏による現代音楽の歴史と未来の提示の更なる進展への願いを込め、2010年(邦楽展vol.22)からタイトルを<邦楽展 Koto Collection Today>として開催。2022年にVol.35 を開催。その後、名称を<二十絃箏展>にあらため、2024年5月に<二十絃箏展~邦楽展改め~ Vol.36>を開催。




